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※赤色の文字の魚は、■刺毒魚■ですので刺されると危険です※ ※青色の文字の魚は、若狭湾以外で釣った魚です※ |
- あ - |
あ | い | う | え | お |
アイゴ | イイダコ | ウスバハギ | エゾヒトデ | オキトラギス |
アイナメ | イサキ | ウチウミマダラエソ | オハグロベラ | |
アオリイカ | イシガレイ | ウマズラハギ | オビアナハゼ | |
アオハタ | イシダイ | ウミケムシ | ||
アカエイ | イトヒキハゼ | ウミタナゴ | ||
アカオビシマハゼ | イトフエフキ | ウルメイワシ | ||
アカカマス | イトマキヒトデ | |||
アサヒアナハゼ | イトヨリダイ | |||
アズマハナダイ | ||||
アナハゼ |
- か - |
か | き | く | け | こ |
カイワリ | キジハタ | クサフグ | ケンサキイカ | コノシロ |
カサゴ | キタマクラ | クジメ | コブダイ | |
カタクチイワシ | キヌバリ | クラカケトラギス | ゴンズイ | |
カワハギ | キュウセン | クロイシモチ | ||
クロソイ | ||||
クロダイ |
- さ - |
さ | し | す | せ | そ |
サクラダイ | シャコ | スジホシムシモドキ | ||
サヨリ | シマイサキ | スズキ | ||
シロギス | スズメダイ | |||
シロサバフグ | スナヒトデ | |||
スミツキアカタチ | ||||
スルメイカ |
- た - |
た | ち | つ | て | と |
ダイナンギンポ | チゴダラ | トウゴロウイワシ | ||
タカノハダイ | チダイ | トラフグ | ||
ダツ | ドロメ | |||
タマガンゾウビラメ |
- な - |
な | に | ぬ | ね | の |
ニシキハゼ | ネズッポ | ノコギリダイ | ||
ネズミゴチ |
- は - |
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ハオコゼ | ヒイラギ | ブリ(ハマチ) | ホシガレイ | |
ハゼの仲間 | ヒガンフグ | ホシササノハベラ | ||
ヒメ | ボラ | |||
ヒメジ | ||||
ヒラマサ | ||||
ヒラメ |
- ま - |
ま | み | む | め | も |
マアジ | メジナ | モミジガイ | ||
マアナゴ | メナダ | |||
マコガレイ | メバル | |||
マゴチ | ||||
マサバ | ||||
マダイ | ||||
マダコ | ||||
マナマコ | ||||
マハゼ | ||||
マハタ | ||||
マフグ | ||||
マルアジ |
- や 〜 ん - |
よ | わ | |||
ヨコスジフエダイ | ワニエソ |
■刺毒魚(しどくぎょ)■ | |
背びれや胸びれなどに毒腺のある鋭い刺棘(しきょく)を持つ魚を刺毒魚という。 刺毒魚は世界で約200種、日本で約150種。主な刺毒魚は、フカカサゴ科、ハオコゼ科、オニオコゼ科などと、エイ科、ゴンズイ科、アイゴ科などにみられる。 毒棘の構造はふつう、棘に溝がありその中に毒腺があって表皮に覆われている。棘が他の動物に刺さると衝撃で表皮が破れ流出した毒が傷から入る。こういう構造を刺毒装置という。魚類刺毒は、タンパク質なのだが非常に不安定で研究が難しい。 毒の薬理作用としては血圧降下や呼吸障害が知られ、死亡例もあるので注意が必要。 【週間釣りサンデー:釣魚検索 より引用】 |
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