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まずは、ボンネットを開け左右のウインカーのコネクターをはずす。
矢印の“ポッチ”を押せば簡単に外れる。楽勝やな・・・ |
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キューブのグリルは、上部4箇所、下部4箇所で固定されている。
まず、赤丸の2箇所のピンをはずす。
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| マイナスドライバーをピンのくぼみに挿し、テコの原理で“クイッ”とすると少しピンが浮き上がるので、あとは手で引っ張れば簡単にはずせる。 |
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さて、内側にある次の2箇所がちょっとやっかいだ。
購入したグリルでピンの位置を確認し（写真上赤丸）、指で青矢印（写真下）を押すようにしてグリルを手前に引くとなんとかはずれる。最初、ドライバーを使ってやってみたが、手の方が確実だった。
ま、購入したグリルをじっくりと眺めてピンの構造を確認しておけば、そんな大そうな作業でもない。
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次に、バンパーに固定されている下部だ。
赤丸の4箇所が、“かえし”付きで、ブルー2箇所はただ刺さっているだけ。 |
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赤矢印のあたりがその4箇所のフック。
上部のフックはすでにはずしてあるので、グリルを少し手前に倒し気味にして上から覗けば、正確な位置がわかる。
あんまし力入れて倒すとフックが折れるぞ！（ｗ |
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マイナスドライバーかナイフの先端に、バンパーを傷つけないようにガムテープを貼る。
で、上から覗きながらフックの位置を確認し、ナイフを滑り込ませ、フックの位置にナイフが届いたら、片方の手でグリルを持ち上げ＆引き気味にし、てこの原理でナイフを上に“クイッ”とすれば“カタン”と外れる。
このときにナイフ（ドライバー）をこじるとバンパーにキズが付いてしまうので要注意！ |
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グリルを取り外したら、ウインカーユニットをはずして、交換用のグリルに付け替え。2箇所ネジ止めされているだけなので簡単。
マイナーチェンジ後のタイプは、ウインカーユニットの形状が違うのでもちろん取り付け不可。ま、加工すれば無理ではないみたいだけどネ。
ちなみに、バルブはグリルをはずさなくても簡単に交換できそうだ。 |
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さー最後の仕上げ！
ウインカーユニットを取り付けた交換用グリルを、元の位置にカチャカチャッとはめ込んで、ウインカーのコネクターを元通り取り付けて完成！
う～ん・・・引き締った感じだ！( ￣ー￣)
当然ですが、このサイトを参考に自分でやってみて起きた損害、被害について、当サイトは一切責任を持ちませんので、すべて自己責任でd(^-^)ﾈ！ |
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