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まずは、純正ホーンの取り外し・・・。
何はともあれ、ボンネットを開けてみる・・・んが!ボルトを緩めようとボックスレンチを突っ込んでみるも入らん!(;^_^A
結局レンチが入らないので、グリルを取り外さなければなりませぬ。グリルの取り外し方は・・・今度、グリルを交換するのでその時にアップ予定。 |
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グリルをはずせば作業はラクラク。
最初に、端子に接続されているコネクターをはずす。
あ〜ん・・・真っ黒なグリスが手にいっぱい付いてしまったぞ!(T.T) |
取り外した純正コネクター →
なかなか外れんかったけど、
よく見たら“ポチっと”(笑)
押す部分があった。 |
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8mmのボルトで止められているので、12のボックスレンチを使い、取り外す。
運転席側にも同じような位置にちゃんと穴?があるので、もう一つのホーンを取り付ける位置として確認しておく。 |
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取り外し完了・・・見ればわかると思うけど、左が純正ホーン。
大きさ、厚さともほとんど同じだけど、ステーの位置や端子の位置が微妙に違う。ま、問題ないでしょう。
PIAA製の、ラッパをふさぐように付いている部品が『水に強い』ってことになるんでしょうねぇ。 |
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さて、今まで純正ホーンが取り付けられていた位置に新しいホーンが付くか仮止めしてみたところ、防水蓋がシャーシに触れてしまう。よってせっかくの防水蓋ではあるが、取り外し・・・。 |
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防水蓋を取り外した状態で再度仮止めして、グリルを取り付けてみると・・・
おお!バッチリOK!(どんな日本語や?)
運転席側の取り付けは、8mmの穴だけあったので、「8mm×20mm」のボルト・ワッシャー・スプリングワッシャーを使う。
さー次は配線だぁ〜。 |
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CUBEの場合、純正ホーンには1本しかハーネスがないので、分岐してやる必要がある。純正のコネクターをブチッと切ってその部分に市販の分岐タップを付ければいいんだけど、手持ちのギボシ端子を使用した。 |
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購入したPIAAのダブルホーンには、アースコードが2本ついていたけど、長すぎるのとアース側端子が6Фだったので、8Фに付け替え。
これもブチッと切って、電工ペンチで簡単に外れないようにしっかりと圧着。 |
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ラジオペンチや普通のペンチで圧着しようとすると、ツメが平たくつぶれてしまって断線の原因にもなるので、ここはちゃんと電工ペンチを使いたいところ。 |
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赤いコードが自分で配線した部分。
余分なコードは集束してボディにきちんと収まるようにしたら出来上がり。
もちろんちゃんと鳴るかテストは怠らない。
あとはグリルを取り付ければ終了!
あ〜そうそう、このサイトを参考に自分でやってみて起きた損害、被害については、当サイトは一切責任を持ちませんよぉ〜。
すべて自己責任でd(^-^)ネ! |
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